映画レビュー 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
- K-STYLES
- 2021年10月19日
- 読了時間: 2分
更新日:2021年10月20日
お久しぶりでございます。
ものすごぉぉく久しぶりの更新で汗
プライベート等で「いろいろ」ありまして・・・
やっと落ち着いたので、これからは
なるべく更新していきますので
お付き合いしていただければ幸いですm(_ _)m
観てきました。
ダニエル・グレイグのラスト「007」を。
様々な表情、色気、年齢の割に鍛えられた
肉体美を見るだけでも一見の価値アリ。です。
ダニエル・グレイグの。
いやぁ。こんなにも「様々な表情」を
持っている俳優だったけかなと。
映画の内容は、ものすごくシンプルです。
ヤヴァイ薬の「作り方」を知ってる
科学者が悪の組織に誘拐されたんで
その科学者を救出するためにMI6が動き出します。
「お決まり」の裏切りや、恋人(ボンドガール)の
レア・セドゥの「過去」、前作のラスボス
クリストフ・ヴァルツも今作で絡んできて
ややこしい話になるのかなぁと思いきや
話の中身そのものはシンプルで、すんなり
観れるかなと。「青い瞳」のレア・セドゥの
子供も可愛い!!
日本の「とあるもの」も映画のシーンで
出ててきます。いろいろと。
あんまり書くとネタバレになるので
割愛しますが・・・。
とにかく
・レア・セドゥと「いちゃつく」表情
・ラスト「どアップ」の何とも言えない表情
・悲しむ表情
・怒る表情
・007として「任務中」の表情
・リラックス時の表情
と、様々な表情が見ることができます。
ダニエル・グレイグの魅力がたっぷりと
味わえる映画かなと。
ダニエル・グレイグ版007が二度と
見れなくなるのは少し寂しいですが
また別の誰かが新たなる007を
作り上げてくれるでしょう!!
楽しみに待ってます!!
それでは、また。
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